私の頭痛遍歴は、もう40年以上。
小学校6年の時にCT検査を受けた記憶があります。当時は、脳内に異状なしということでそれでおしまい。
頭痛が出たら、早く寝るか頭を冷やすか市販の薬を飲むかをして、ひたすら痛みが治まるのを待つのみでした。
若いころは翌日にはよくなっていたので、それでなんとかごまかせてました。
でもだんだん痛みが翌日に持ち越すことも出てきました。
痛みの症状としては
- 吐き気を伴うような痛み(実際吐くことも)
- 頭を金づちで叩かれているような痛み(片側もあれば両側も)
- 孫悟空の頭の輪みたいなの(緊箍児(きんこじ)というらしいです)で締め付けられてるような痛み
- 肩から首筋にかけて固まってて、頭全体が重く感じる痛み
など、痛みの症状は様々なんですが、とにかくつらい。
元来、偏頭痛だけだったのが年齢を重ねることによって、緊張型頭痛もでるようになって、とにかく頻度が多くなってきたように思います。
30年位前に名古屋の病院に頭痛外来という科ができたとテレビでたまたまみかけて、すぐに予約しましたが半年待ち。
それでも診察してもらって、正式に偏頭痛という診断でした。
その時、もらったお薬は頭痛の出る30分前に飲むというタイプのお薬でした。
頭痛信号が出たら、飲むようにしてたけど、タイミングが合わず薬が効かないことも。
それからしばらくして、偏頭痛に利くというトリプタン系のお薬が承認されてそれを飲むようになりました。
私にとっては、本当に本当にありがたいお薬でした。
発症してから飲んでも、痛みが消えて手放せないものになりました。
でも、当時保険適用ではなくて一錠300円したと思います。
1か月に10錠は飲んでたから3000円。なかなかの出費だけど、育児や家事をする上では必需品でした。でも、妊娠中は全く頭痛は出ませんでした。ホルモンの影響らしいのですが、その時期は本当に幸せでした。
でも、出産後はまた元通り。
トリプタンの薬は効くとはいえ、痛みがマックスになった時に飲んでも効かないから、飲むタイミングはやっぱり難しいです。
あまり薬は飲みたくないし、もしかしたらこのままよくなるかもしれない、なんてためらっていると、どんどんひどくなって寝込むことになります。何回、同じ過ちをくりかえしたことか(>_<)
5年位前でしょうか。待ちに待ったトリプタンのジェネリックが発売されました。
試しに飲んでみましたが、変わらず効果はあったので切り替えました。これでだいぶ医療費が軽減できたと思います。
今でも平均10錠くらい。先生からは目標7錠くらいに抑えられるといいねと言われています。
若いころの頭痛と違うのは、発症すると3.4日続くということ。
私の場合、24時間ちょうどで薬が切れるので、4日続くと4錠飲むことになります。飲んで2時間たってもおさまらないときはもう1錠追加で飲んだりもします。
単発で一日だけ出ることもあるし、夜中に頭痛で起きることもあります。だから、すぐ飲めるよう枕元に薬を置いています。
もちろん外出時も持ち歩いていて、ないと不安なので私はお財布に入れています。
いつだったか、調子の悪い時があって、タイミングもわからなくなってしまって、いわゆる薬物乱用頭痛にもなっていたと思うんですが、自分でもどうしていいかわからない時がありました。その時は1か月14錠くらい飲んだこともありました。
薬の飲みすぎが怖くなってしまって、薬を飲まずに頑張ってみようと思ったことがありました。4日ほどで収まりはしたけれど、ずっと頭痛で何もできずの4日間でした。
その時に、薬の飲みすぎで寿命が縮まるかもしれないけど、一日うずくまって過ごすよりはましと結論付け、我慢はやめようと強く思いました。
薬以外にもいろいろ試しました。
- 整体・針治療
- マグネシウム接種
- ハーブティー
- 水分摂取
- 予防薬の服用
- カフェイン摂取 等
正直、どれもパッとしなかったのですが、強いていうなら水分摂取かな。
水分不足だと頭痛になる確率が高くなる気がします。
整体・針治療は続けないと意味がないと思うのですが、やはり高額になるので続きませんでした。
主治医の先生にも「うまく付き合っていくしかないね」と言われています。
今のところ調子のいいヨガ。なんといってもお金がかからないし、頭痛に効かなかったとしても続けていこうと思います。

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